【介護保険を活用】狭い階段にも対応した手すり新設工事|札幌市中央区

階段に新設された手摺の完成状態

リフォーム内容

腰の手術後、階段の昇り降りが困難になった施主様のために、介護保険を活用して階段手摺を新設しました。狭くいびつな形状の階段に対応するため、BAUHAUS(マツ六) のベースプレート用ブラケットを採用し、有効寸法を確保。安全でスムーズな移動が可能になり、日常生活の安心感が大きく向上しました。

リフォームに至った経緯

施主様は腰の手術を受けられた後、階段の上がり下がりが困難な状態になりました。ご自宅の階段は狭くいびつな形状のため、手摺なしでの移動には大きな不安がありました。安全な暮らしを取り戻すため、介護保険を活用した階段手摺の新設をご相談いただきました。

リフォームデータ

  • 建物タイプ:戸建
  • 築年数:30年以上
  • 工期:1日
  • 施工箇所:階段手摺
  • 参考価格:約15万円(税込・工事費込)
  • 施工地:札幌市中央区

使用したメーカー・商品名

  • 階段手摺:BAUHAUS(マツ六) ベースプレート用ブラケット

リフォーム前の住宅診断

築30年以上の戸建住宅で、階段に手摺が未設置の状態でした。階段は狭くいびつな形状で、金具取付位置と下地位置が合いにくい構造上の課題がありました。腰を手術された施主様にとって、手摺のない階段は転倒のリスクが高く、安全対策が急務でした。

階段手摺

狭い階段でも安心の手摺を実現

いびつな形状の狭い階段でも、ベースプレート工法により有効寸法を確保した手摺を新設✨ 安全な昇り降りを叶えた施工事例です。

BEFORE

リフォーム前:手摺のない狭い階段の全景
リフォーム前:いびつな形状の階段壁面の状態
リフォーム前:手摺未設置の階段上部からの様子
リフォーム前:階段の狭い幅と下地位置が確認できる状態
  • 階段に手摺が設置されておらず、腰の手術後の施主様にとって昇り降りが非常に困難な状態でした
  • 階段の形状が狭くいびつなため、壁の下地位置と金具の取付位置が合いにくい構造的な課題がありました
  • 手摺がないことで転倒リスクが高く、日常的に不安を感じながらの生活でした

施工中

いびつな形状の階段のため、通常の施工方法では金具取付位置と下地位置が合わず、手摺の取付けが困難な状況でした。そこで、ベースプレートを用いた施工方法を採用。壁面にベースプレートを固定することで、下地の位置に左右されない確実な取付けを実現しました。

ベースプレート工法とは? 壁に直接ブラケット(金具)を取り付けるのではなく、まず補強用の板(ベースプレート)を壁面に固定し、その上にブラケットを取り付けて手すりを設置する方法です。下地の位置が合わない壁にも、確実に手すりを固定できるメリットがあります。

さらに、階段の有効寸法が限られているという課題に対しては、通常のブラケットではなく BAUHAUS(マツ六)のベースプレート用ブラケット を選定。通常のブラケットよりも壁からの出幅が抑えられるため、狭い階段でも有効寸法を確保することができました。

AFTER

リフォーム後:ベースプレート工法で新設した階段手摺の全景
リフォーム後:BAUHAUSブラケットで固定された手摺の詳細
リフォーム後:階段上部に設置された手摺の様子
リフォーム後:有効寸法を確保した手摺設置後の階段幅

BAUHAUS(マツ六)のベースプレート用ブラケット を採用したことで、狭くいびつな形状の階段にもしっかりとした手摺を新設することができました😊 通常のブラケットでは階段の有効幅がさらに狭くなってしまう課題がありましたが、ベースプレート用ブラケットにより若干ではあるものの有効寸法が広く確保され、身体をぶつけにくい安全な設計となっています。

BAUHAUSとは? BAUHAUS(バウハウス) は、マツ六が2000年頃に立ち上げたバリアフリー建材のオリジナルブランドです。室内・屋外・浴室用の手すりや踏み台など、高齢者の住宅改修ニーズに対応した製品を展開し、安心・安全な住まいづくりを支えています。

手摺が付いたことで、腰に負担をかけずに体重を預けながら階段の昇り降りができるようになりました。手術後、不安を抱えていた毎日の階段移動も、手摺をしっかり握ることで安定した姿勢で行えるようになり、ご自宅の中での行動範囲が広がりました。

また、今回の工事は 介護保険を活用 して実施しており、費用面での負担も軽減されています。わずか1日で完了した工事ですが、暮らしの安全性は大きく向上しました。

新しい日常の始まり

手摺が設置されたことで、施主様は階段の昇り降りを手摺に体重を預けながら行えるようになりました。以前は2階への移動を避けがちでしたが、今では自分のペースで安全に行き来ができ、家全体を不自由なく使える生活に戻っています。腰への負担を気にせず階段を使えることで、日常の行動範囲が広がり、暮らしの自由度が大きく改善されました。

お客様の声

「昇り降りが楽になった。」と、施主様より嬉しいお言葉をいただきました。腰の手術後、大きな不安を抱えていらっしゃった階段の移動が、手摺の設置によって安全で楽なものに変わり、ご満足いただけたご様子でした。

まとめ

今回のリフォームでは、腰の手術後に階段の昇り降りが困難になった施主様のために、介護保険を活用して階段手摺を新設しました。狭くいびつな形状の階段という難しい条件に対して、BAUHAUS(マツ六)のベースプレート用ブラケット を採用し、有効寸法を確保しながらしっかりとした手摺を設置。施主様からは「昇り降りが楽になった。」とのお声をいただき、安全で快適な暮らしを取り戻すお手伝いができました。

弊社では、今回のような介護保険を活用したバリアフリーリフォームのご相談も承っております。階段の手摺取付けをはじめ、段差解消や滑り止めの設置など、住まいの安全対策はお気軽にご相談ください。

札幌市内はもちろん、札幌近郊(千歳・恵庭・江別・北広島・石狩・小樽)でリフォームをお考えのお客様も是非ご相談下さい。

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営業担当:本店 石田

Ref:2025-11-103