【寒さ対策完了】外窓カバー工法で冷気シャットアウト!補助金活用で理想実現|札幌市東区

リフォーム後:リクシル製高性能窓に交換された札幌市東区の住宅外観

リフォーム内容

2年前に中古住宅を購入された際、予算の都合で見送られていた窓のリフォームを、補助金制度を活用して実現。冬場の厳しい寒さと窓からの冷気に長年悩まされていた築30年住宅の外窓2か所にリクシルのカバー工法を施工し、断熱性能を大幅に向上させることで快適な住環境を実現しました。

リフォームに至った経緯

冬場の寒さがとても厳しく、特に窓からの冷気に悩まされていたためリフォームを決断されました。2年前に中古住宅を購入した際、窓以外の箇所はすべてリフォームしましたが、その時は予算の都合で窓のリフォームは断念しておりました。今回、補助金制度が活用できることを知り、念願だった窓のリフォームを実施することとなりました。

リフォームデータ

  • 建物タイプ:戸建
  • 築年数:30年
  • 工期:1日
  • 竣工年月:2025年7月
  • 施工箇所:外窓(カバー工法2か所)
  • 施工地:札幌市東区

使用したメーカー・商品名

  • 外窓:リクシル(トリプルガラス・アルゴンガス入り)

外窓カバー工法

寒さ解消で快適空間

築30年住宅の窓からの冷気問題を補助金制度を活用して解決。リクシルの外窓カバー工法により、断熱性能を向上させ理想の住環境を実現しました ✨

BEFORE

リフォーム前:築30年住宅の古い窓の外観
リフォーム前:断熱性能の低い既存窓

AFTER

リフォーム後:リクシル製トリプルガラス窓に交換された外観
リフォーム後:高性能断熱窓による冷気シャットアウト効果

リクシルの外窓カバー工法により、2か所の窓の断熱性能を大幅に向上させました。既存の窓枠を活用しながら新しい窓を設置することで、工期もわずか1日で完了。冬場の厳しい寒さの原因となっていた窓からの冷気をしっかりとシャットアウトし、室内の温度を快適に保てるようになりました。補助金制度を活用することで、念願だった窓のリフォームを実現でき、エネルギー効率も向上しています。

カバー工法とは

既存の窓の障子を取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラスやトリプルガラス等に交換する工事をいいます。

外窓カバー工法の施工手順を示す説明図

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新しい日常の始まり

窓からの冷気に悩まされていた寒い冬の朝が、今では暖かく迎えられるようになりました。リビングで過ごす時間がより快適になり、暖房費の節約にもつながっています。長年の悩みが解決され、住まいへの愛着がさらに深まっています 😊

まとめ

今回のリフォームでは、補助金制度を活用して念願だった外窓のカバー工法を実現しました。リクシルの高性能窓により、築30年住宅の断熱性能を大幅に向上させ、冬場の寒さと冷気の悩みを解消することができました。施工は、お客様のご都合に合わせて日程を調整し、スムーズに完了いたしました。

\お気軽にご相談ください/


営業担当:湯澤の名刺カード

Ref:2025-05-119