建物の調査や複雑な申請から修繕工事まで、火災保険修繕のプロにお任せください。
トーリツ株式会社では、火災保険を用いた修繕も数多く行っております。
現在、火災保険にご加入の方は、修繕リフォームの自己負担が軽減される場合があります。火災保険について知識を深め、適切な修繕で大切なお住まいを守りましょう。
状況により条件が異なりますので、わからないことはなんでもご相談ください。
【施工エリア】札幌/旭川/千葉県柏市/東京都足立区近郊
なぜ火災保険で修繕工事ができるの?
通常火災保険は、火事になった時にしか使えないと思われていますが、様々な自然災害により家屋に被害が生じた場合や、給水管の破裂による水漏れ等も補償の範囲内とされています。
【動画】3分でわかる!火災保険申請サポート紹介動画
✓火災保険で修繕ができるケース
火災保険で補償されるのは、上記のような台風・風災・水災・雪害・水漏れ等を原因とした場合です。また、ご契約の保険内容によっては、突発的な事故による家屋の破損・汚損も対象となることがあります。
●火災保険が適用になった例
- 車庫、物置の屋根の凹み
- サンルーム、風除室の破損
- 外壁、窓枠の凹み
- 屋根、軒先の破損
- 換気口の破損
- 屋根ダクトの水漏れ
- 給排水管の水漏れ
- 浴室、台所廻りの水漏れ
他にも多数の事例があります。
※ご契約の補償内容によって、補償範囲が変わる場合があります。
✓火災保険で修繕ができないケース
一方、自然災害が原因でない破損や、経年劣化による破損は適用になりません。
しかし、経年劣化だと思っていた破損が、自然災害によるものだったという例も多数あります。
屋根や見えにくい場所の状態のチェックや判断は、個人ではなかなか難しいものです。
そこで、火災保険と建物修繕の知識の豊富な当社スタッフにお任せください。
建物の調査や見積を無料で行っております。なんでもご相談ください。
【施工エリア】札幌/旭川/千葉県柏市/東京都足立区近郊
火災保険申請から修繕工事までの流れ
お問合せフォーム、メール、電話などでお申込みください。火災保険担当者から折り返しご連絡致します。その後、建物の調査を行い、保険会社へ損害の申請をします。保険会社の審査・査定の確定後、お客様の口座にご入金されます。その後、修繕工事のご契約、施工となります。
修繕工事のご契約、施工は必ず、保険会社の審査・査定後にスタートにします。
承認が下りなかった場合のキャンセル料等はかかりません。
トラブルにご注意!
昨今、悪徳業者による火災保険を使用した住宅修繕に関するトラブルが増加しています。
修繕工事のご契約前に、信頼できる業者であるのか確認をしてください。
トーリツでは、建物の調査、保険申請サポートは無料です。必ず保険金支払確定後のご契約となりますので、支払金額、工事内容など、納得された上でご契約することができます。キャンセル料、手数料などはかかりません。
また、トーリツは約6万件のリフォーム施工実績があります。豊富な知識と技術力で安心の施工をお届けします。
▼ 施工事例を見る
(補償内容は引受保険会社により異なる場合があります。)
- 屋根からの落雪でカーポートが壊れた。
- 保険証券に「建物敷地内に所在する物置・カーポートを含む」と記載されている事で補償されます。
- 給水管が破裂して水漏れしました。
- 水漏れにより、建物や家財について損害が生じた場合に補償されます。給排水設備自体の損害は対象外となります。
- 洗濯機のホースが外れてマンション階下への損害補償も対象となりますか?
- 火災保険に「個人賠償責任」の特約が含まれていれば補償されます。
- 保険は何度も申請することができますか?
- 契約している補償の範囲内であれば何度でも申請は可能です。ただし、同一箇所の申請は、前回の申請後に修理をしている場合に限ります。
- 保険請求をしたら翌年以降、保険料が引き上げられませんか?
- 何度保険申請をしても保険料は引き上げられません。※保険商品の値上げを除く
- 昨年の台風被害の保険請求を忘れていました。これから請求可能ですか?
- 保険請求の時効は、事故日から3年となります。但し、請求期限内でも報告が遅れると経年劣化と見なされ請求が難しくなる事があります。
修理・修繕箇所が火災保険の適用範囲か知りたい方は、お住まいの無料調査を承ります。まずはお気軽にお電話または問い合わせフォームよりご相談下さい。
【施工エリア:札幌・旭川・千葉県柏】
フリーダイヤル⇒0120-070-370
受付時間 9:00-18:30 [ 定休日 水曜日 ・第1第3木曜日]
ネットからのご相談は24時間受付中