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水まわりのお手入れ

■水アカやサビ、黒ずみをとる
用意するもの
用意するもの
1.クリームクレンザー
2.洗剤付きスチールウール
3.洗濯用還元漂白剤
4.重曹
5.耐水サンドペーパー(1200〜1500番)
6.スポンジ
7.古い歯ブラシ
8.ぞうきん

その1:水アカ取りはクリームクレンザーを使う。
1. シンクや洗面ボールに付いた水滴をそのまま放っておくと、白っぽい水アカとなって残ります。
2. 水アカで白く曇ったシンクや洗面ボールは、柔らかいスポンジにクリームクレンザーを付けてこすり洗いします。
3. 水栓などは、古い歯ブラシを使うと細かい所まできれいに洗えます。
4. 最後に温水で洗剤分をよく洗い流し、ぞうきんでから拭きして水滴をしっかり取っておきます。

その2:水回りのサビや陶製品の黒ずみをきれいに取る。
1. ステンレスシンクなど金属のサビや陶製品の黒ずみは、ぞうきんを指に巻き、クリームクレンザーを付けてこすりとります。
2. クリームクレンザーで取れない場合は、洗剤付きのスチールウールでこすり洗いしてみましょう。
3. さらに頑固なサビや黒ずみは細かい耐水サンドペーパー(1200〜1500番)に水を付けてこすります。

その3:浴室に付いた湯アカは重曹で落とす。
1. 浴槽や床、洗面器などの湯アカは重曹で落とせます。
まず、水に付けたスポンジを軽くしぼり、重曹をたっぷりと振りかけます。
2. 湯アカがこびりついている部分を中心に、重曹を付けたスポンジでグルグルとこすり、最後はシャワーで洗い流します。

■人工大理石のキズを補修する
用意するもの
用意するもの
1.耐水サンドペーパー(400・800・1000番)
2.サンドペーパー(80番)
3.洗剤付きスチールウール
4.エポキシ樹脂系充てん材(金属用)
5.ヘラ
6.スポンジ
7.木片(当て木)

その1:人工大理石のキズ補修はサンドペーパーを使う。
1. キッチンのカウンターや洗面化粧台、浴槽などの人工大理石にキズが付いたら、耐水サンドペーパーで磨くと目立たなくなります。
2. 始めに耐水サンドペーパー(400番)に水を付けて、キズが消えるまで磨きます。
キズが目立たなくなってきたら、さらに目の細かい800番の耐水サンドペーパーで磨きます。
3. 最後に、洗剤付きのスチールウールに水を付けて、補修部分の表面を滑らかにします。

その2:欠けの補修はエポキシ系の充てん材を使う。
1. 欠けた部分の汚れを落とし、粗めのサンドペーパーをかけて表面をザラザラにします。
2. 欠けた部分より少し多めのエポキシ樹脂系充てん材を、2つの材料の色がなじむまでよく練り合わせます。
3. 練り合わせた充てん材を、欠けた部分に埋め込みます。
4. 水で濡らしたヘラで余分な充てん材を取り除き、表面を平らに仕上げます。

キッチンの油汚れを落とす
用意するもの
用意するもの
1.台所用合成洗剤(つけ置きタイプ)
2.台所用合成洗剤(スプレータイプ)
3.ペーパータオル
4.ティッシュペーパー
5.古い歯ブラシ
6.ぞうきん
7.洗い桶

その1:外せるものはつけ置き用の合成洗剤を使う。
1. ぬるま湯につけ置きタイプの台所用合成洗剤を溶かし、換気扇のファンやカバー、レンジの受け皿など、外せて水洗いできるものをつけ込みます。
2. 油汚れの程度にもよりますが、2時間ほどつけ置きし、古い歯ブラシなどでこすり洗いすると汚れがきれいに落ちます。

その2:外せない部品や壁は洗剤を湿布する。
1. コンロの点火つまみ、壁や窓などは、こすり洗いより湿布で油汚れを浮かす方が簡単で効果的です。

2. 壁や窓の油汚れにペーパータオルを当てて台所用洗剤をスプレーします。
汚れが浮き上がってきたらペーパータオルごと拭き取り、最後に水拭きして洗剤分を残さないようにします。

■浴室・キッチンのタイルを補修する
用意するもの
用意するもの
1.タイル目地材
2.古い歯ブラシ
3.ヘラ
4.ぞうきん
5.エポキシ系樹脂ホーロー補修剤
6.水彩絵の具
7.絵筆
8.サンドペーパー(600番)
9.マスキングテープ

その1:汚れた目地を目地材できれいにする。
1. タイル全体をきれいに拭きます。
目地に付いた汚れやカビは古い歯ブラシを使います。
2. 目地材を水で練ります。
よく練りながら、少しずつ水を加え、耳たぶより少し軟らかい位にします。
3. タイルの表面に目地材が付かないように、マスキングテープを貼ります。
4. タイルの目地に目地材を塗り、ヘラで目地に入り込むように薄くのばします。
5. 目地材が乾ききらないうちに、タイル全体を濡れたぞうきんで拭きます。
目地に塗りこんだ目地材が取れないようにていねいに作業します。
6. 目地材が乾燥するまで水をかけないで放置します。
半日程度が目安です。
7. 目地全体を塗り替えるときは、タイル全体に目地材を塗り、濡れぞうきんでタイルの表面に付いた余分な目地材を取り除きます。

その2:ヒビ割れたタイルを補修する。
1. ヒビの周囲の汚れをぞうきんで拭き取っておきます。
2. エポキシ系のホーロー補修材を混合するとき、タイルの色に合わせて絵の具を調合して混ぜます。
3. ヒビ割れに色を合わせた補修剤を塗り込みます。
4. 乾いたら、目の細かいサンドペーパーで表面を平らにします。

浴室のカビを退治する
用意するもの
用意するもの
1.浴室用洗剤
2.スポンジ
3.ぞうきん
4.カビ取り剤(塩素系)
5.古い歯ブラシ
6.ティッシュペーパーまたはキッチンペーパー
7.ろうそく
8.住宅用洗剤

その1:洗剤を使ってカビやシミを落とす。
1. 浴室用の洗剤をスポンジに付けて拭きます。スプレー式のものだったら、壁に直接かけて泡で汚れを浮かせます。
2. 洗剤分をぞうきんできれいに拭き取ります。
3. 目地の黒ずみ(カビ)取りは、塩素系のカビ取り剤を使います。
直接カビが付いている部分に噴きかけます。

その2:広く付いた頑固なカビは湿布で落とす。
1. 広い部分に付いたカビを効果的に落とすならば、湿布がお勧めです。
まず、濡らしたティッシュペーパーやキッチンペーパーを、タイルや壁にシワにならないように貼ります。
2. 貼り付けたティッシュペーパーやキッチンペーパーにカビ取り剤をたっぷり含ませます。
3. そのまま数十分ほどおいてから、湿布をはがします。
4. シャワーをかけて、よく洗剤分を洗い流します。

■排水詰まりを取り除く
1.便器用ラバーカップ(吸収カップ)
2.洗面台用ラバーカップ
3.バケツ
4.ビニールシートまたはゴミ袋
5.ワイヤー式クリーナー

その1:便器の詰まりをラバーカップで取り除く。
1. 便器専用のラバーカップ(吸収カップ)は、先端のゴム部分を引き出して使います。
2. 汚水の発散防止に、薄手のビニールシートまたはゴミ袋を用意し、真ん中に開けた穴にラバーカップの柄を通します。
3. ラバーカップを押し込み、勢いよく引っ張ります。
この動作を繰り返します。
4. バケツに水を用意して、少しずつ便器に注いで水が正常に流れるかをチェックします。

その2:洗面台の詰まりをラバーカップで取り除く。
1. ラバーカップを押し込み、勢いよく引っ張ります。この動作を繰り返します。
2. 作業がしやすいように、水が溜まっている場合は半分以上かき出しておきます。

その3:頑固な詰まりはワイヤー式クリーナーを使う。
1. ワイヤー式クリーナーをセットします。
主に金具の先端は詰まりを取り除くときに、ブラシ状の先端は掃除のときに使います。
2. 水が溜まっている場合は、あらかじめかき出しておき、排水口にワイヤー式クリーナーを入れ込みます。
3. 取っ手部分を固定し、クリーナーのワイヤーを上下させて、汚れやサビを取り除きます。

ご注意
ここで紹介する内容は、あくまでも一例です。
補修に当たってはご自身の責任で作業を行って下さい。
この内容に関する補修を行ったことにより発生する如何なる損害など、当社では一切責任を負いかねますのでご了承願います。
又、内容に関するご質問、お問い合わせ等もご遠慮下さい。
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