セメント、水、砂を混ぜて練り合わせたセメントモルタルのことです。
安価で耐火性があります。 |
予想される損傷
施工後2〜3年で乾燥収縮によるひび割れ(クラック)が入りやすくなります。
しかし、下層にアスファルトフェルトなどの防水層があるのでヘアクラック(微細なひび割れ)程度であれば心配いりません。
大きなクラックは放置すると、モルタルの剥離を起こすなど、建物の耐久性を損ねます。 |
日常のお手入れ
雨水のはね上がりなどの汚れは、仕上げを損傷しない程度に柔らかいブラシなどで水洗いします。
また、基礎のまわりにコンクリート製の平らな部分(犬走り)や玉砂利を施すことによりこれを防止することができます。 |
クラックが入ってしまったら
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◆1mm以下のクラックの場合 |
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スプレータイプの浸透性防水剤を吹き付けておきます。
これは、モルタル内部にしみ込んで防水層を作るもので、雨水の浸入を防ぐ効果があります。
吹き付ける際は、浸透性防水剤をスプレーするか、刷毛でヒビ割れた部分に塗っておけば大丈夫です。
液が内部に浸みこんで内側から防水します。
5〜6時間後にもう一度塗っておくとさらに効果が増します。 |
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◆1mm以上のクラックの場合 |
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あらかじめ、ホコリや汚れを落とします。
古い歯ブラシやキリ、ドライバー等で汚れやゴミを取り除きます。
その後、雑巾できれいに拭いて乾燥させます。 |
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クラック幅より少し大きめの幅にコーキング剤の先端が当たるように、コーキング剤の先端をはさみやカッターで切り、コーキングガンにセットします。 |
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| 3. |
コーキング剤の先端をクラックに当てて、コーキングガンのレバーを少しずつ握り締めながら、クラックにそってコーキング剤を注入していきます。 |
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| 4. |
コーキング剤は密着しにくいので、灯油もしくは水(種類によって異なる)をしみ込ませたボロ布で、きれいに仕上がります。 |
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◆3mm以上のクラックの場合 |
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長期間放っておくと室内への透水の可能性がありますので修理を依頼して下さい。 |
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